20180415~契約~

 

 

一番幸せな契約を

あなたと結びたい

 

…と、プロポーズされたアナウンサー。

 

あ~すげ~と、この言葉に

心底感動した。

 

幾つものたくさんの契約書を

リーガルチェックしてきた。

契約を締結する双方が

win-winになることだけを望み

真剣にリーガルチェックをしてきた。

 

そもそも、どちらのフォーマットを適用するか、

どちらが受注、どちらが発注元か、

最初は有利さが片寄っていても仕方がない。

 

だけど凄いね…

始めから双方が幸せになることだけで

出来上がった契約があるなんて。

「結婚」

「婚姻届」

 

わたしはそんな契約を

リーガルチェックしたことなければ

自らが締結することはないのだろうと

なんとも

言葉にできない

願っても叶わない

なんとも…

 

なんとも…

ね…

言葉にできず

言葉にせず

心の声を圧し殺し

苦しく、

この声を出す手前で圧し殺したもんだから

喉がイガイガと痛くなり

 

やっぱり

「婚姻届」とは

強敵で

一番幸せな契約書で

それを締結した双方は

幸せなんだろぅと

 

泣きたくなった

 

 

 

 

死にたくなった

 

 

「婚姻届」がリーガルチェックで回ってきても

その契約は冷静に判断できないだろな(笑)

プロ意識に欠けるわ…(笑)

 

 

来世では叶うのか…

来世で起こりうる出来事を望むのならば

いまわたしは

現世で生きている場合じゃ

ないんじゃないかな…