20180117~阪神淡路大震災~

被害に遭われた方

たくさんいる。

大切な家族、恋人、友人を亡くし

残された方は必死に生き

毎年1月17日を迎え

泪涙泪

 

わたしは

九州で産まれ育ち

九州を心から愛しています。

だけど7年ほど前から

九州を離れ東京にいます。

わたしは九州を愛しているくせに

熊本地震の強烈さを知りません。

自分自身を

裏切者だと思います。

 

わたしは

地震から逃れたかったわけじゃない。

むしろあなたと同じ

環境、心境でいたかった。

 

阪神淡路大震災の強烈さも知らない。

 

だけど

この世に

わたしと同じ気持ちを

抱えた人がいると思う。

愛する人と離れた地にいて

愛する人の無事を願い

自分自身を責め

そんなわたしと同じ心境の人は

必ずいると思う。

 

 

愛する人と離れた地にいて

愛する人の地に危険なことが起き

愛する人の生死を心配しながらも

その場に自分はおらず安全な地にいて

情けなく

ここにいることに後悔し

あなたが生きていることを祈り

必死に祈り

あなたが命を失うのなら

わたしも後を追う覚悟を決めた。

 

地震

命の危険を感じるほどの地震

愛する人と同じよーに体験できず

その場におらず

ひたすら心配し

必死で祈り

毎年毎年4月14日から16日は

心が

体が

震える。

泪が出る。

 

あなたは

あなた自身を

守らなければならないこと

あなたの愛する人らを

守らなければならないこと

さすがにこの時ばかりは

わたしのことは一瞬も頭に

よぎらなかっただろう…

 

実際に地震の恐怖を味わっていないから

わたしの発言は

説得力もなければ

薄っぺらい言葉かもしれない。

 

だけど

わたしも辛かった。

毎日泣いた。

心配しまくった。

わたしの命をあげるから

あなたを生かしてほしい

あなたが危険な状態なら

わたしも同じく危険なめにあいたい。

あなたが死ぬなら

わたしも死にたい。

あなたが生きてくれるなら

わたしの命をあげます。

そんな毎日だった。

 

他人事ではない。

 

実際に地震のすごさを体験してなくても

4月に九州にいなかったてしても

1月に神戸にいなかったとしても

わたしと同じ気持ちを抱いた人は

必ずいる。

 

わたしは死んでもいい。

 

 

愛するあなた

生きててくれて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとう